名古屋のファクタリング会社をおすすめランキングでご紹介【事業資金調達に評判!即日対応も可能な業者を比較】

個人でファクタリングを利用するときの注意点とは?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/26

ファクタリングと言うと、企業と売掛先と業者間の取引だと思っている人も多いですが、必ずしもそうだとは限りません。個人が利用できるものがあり、その場合は給料債権の譲渡という形を取ります。したがって、給料分が前もって手に入ることになりますが、その注意点をまとめてみましょう。

個人が利用できる給料ファクタリングとは?

ファクタリングは普通企業が利用するものですが、最近個人が利用できる給料ファクタリングというものが出てきました。個人も企業と同じようにお金に困ることがあるためで、そのような人たちに便宜を図る目的で生まれたシステムです。

その仕組みを解説すると給料債権(労働の対価として後で支払われる給料を得る権利)を業者が買取、前もって申込者にお金を渡すという仕組みです。給料債権の分は、後で業者が会社から回収するので、損をすることはありません。このシステムは、借金をするのとは違い、債権の買取による資金調達方法なので、利用者は何の引け目を感じる必要もないでしょう。

また、将来の労働を担保に給料を前借しているのとも異なり、後で返済が待っているというわけではありません。したがって、安心して利用ができるのがいいところで、目先のお金に困ったら積極的に申し込んでみたいシステムです。この給料ファクタリングには2種類の契約方法があり、2社間と3社間となっています。

2社間では、利用者と業者での契約となり、まず利用者と業者の間で給料債権の譲渡契約を結び、譲渡をし、業者は給料分のお金を利用者に渡すのですが、そこから手数料分を引いておくのです。それが業者の儲けとなり、業者はこのシステムによる恩恵を受けられるようになります。利用者も前もって給料分が入金されるので、当面のお金のやりくりができるようになるでしょう。

その後、利用者は会社から給料を受け取り、その給料によって業者への支払いを済ませます。2社間システムでは、会社側に事前に知らせる必要もなく、同意がなくても話を進められるのがメリットです。したがって、面倒な手続きが省かれ、誰もが利用しやすくなっています。

一方、3社間システムでは、利用者、利用者の勤め先の会社、業者間でのやり取りとなります。一連の流れは、まず利用者が会社から同意を得て、会社が業者に給料債権を譲渡し、業者は手数料分を差し引いた金額を利用者に入金するのです。そして、会社側が業者に給料を支払って、取引完了となります。

3社間システムでは、業者が給料債権の回収を確実にできるので、利用者が支払う手数料が安くなるのがいいところです。その手数料の割合ですが、5~10%くらいで、仮に30万円分を前もって入金されたとすると、手数料は15000~30000円程度になります。

給料ファクタリングのメリットはどこにある?

個人が給料日よりも前にお金がもらえる給料ファクタリングにはいくつものメリットがあります。まず、審査が厳しくなく、信用情報のチェックなどはおこなわれません。業者にとっては、利用者の信用情報や返済能力などは問題ではなく、給料債権の回収が確実にできるかどうかのほうに関心があります。

したがって、利用者よりも利用者が勤めている会社の信用度のほうが重要で、そのための信用情報の調査などが実施されます。それさえクリアできれば、このシステムの利用に大きな障害はないでしょう。

次に、会社員以外のフリーターやアルバイトや専業主婦でも利用できるメリットがあります。要は給料をもらっているかどうかということなので、職業形態は問われないのです。専業主婦の場合は、自分では働いていませんが、配偶者が給料をもらっていて、その同意が得られれば利用に支障はありません。それから、信用情報のチェックがないと説明しましたが、そのために信用情報機関に金融事故情報が登録されていても利用ができるでしょう。

金融事故情報とは、債務の返済の延滞や債務整理などの記録のことですが、これらの記録があると新しいクレジットカードを作ったり、新たなローンを組んだりできなくなります。しかし、給料ファクタリングの利用に影響はありません。

また、利用によって信用情報にキズが付くこともなく、今後の借入などにおいて困ることはありません。まだまだメリットはあり、利用によって早ければ即日で現金を入手できるようになります。中には最短30分で入金という速さを誇る業者もあるくらいで、そのスピード感には驚かされるでしょう。

給料日まで日にちがあり、すぐにお金が必要というときには大変役に立つシステムです。総量規制の対象にもなっていません。総量規制とは、年収の3分の1までしか融資をおこなっていけないというルールで、貸金業者が守ることになっています。しかし、ファクタリングには関係がないので、年収制限はなく、いくら債務残高が多くても利用に問題は生じません。

もう一つ最大のメリットとも言っていいのが、返済負担がないことです。最初に手数料分が差し引かれて入金がされるので、後で支払うお金はありません。それから、これも見逃せないメリットですが、勤め先の会社が倒産しそうでも、このシステムを利用しておけば給料分が先に手に入るでしょう。しかも、仮に倒産しても、その弁済義務が生じない償還請求権なしとなっている場合が多いので、後後の心配がありません。

注意点がどうなっているのか見てみよう

給料ファクタリングにはいいことがたくさんありますが、利用にあたっては注意点もあります。その注意点をしっかり頭に入れておき、間違いのない利用をしなければいけません。注意点の第一は、給料という名称が付くことからもわかるように給料の金額以上の入金はされません。あくまでも給料の範囲内の現金化であり、それ以上のお金が必要な場合は借入を利用するしかないでしょう。

次に、借入とは違うので、分割払いやリボ払いはありません。借入の場合はいろいろな返済方法があって便利なのですが、このシステムの場合、会社側が給料債権分の給料を全額で支払うか、個人がもらった給料からまとめて支払うかのどちらかになります。分割払いやリボ払いがあればいいのにと思う人もいるでしょうが、ルール上そのようなシステムはありません。

それから、ボーナスも債権を譲渡して、入金が速くされるのかというと、そういうことはありません。給料以外のボーナスなどは対象外であり、利用はできなくなっています。また、ボーナスと同じように年金や失業保険の譲渡による入金もなく、これらの手段で生活している人は別の方法での資金確保を考える必要があるでしょう。返済や利息負担がないことはメリットではありますが、タダというわけにはいきません。

手数料分の負担があり、その手数料は2社間と3社間で違いますが、利用にあたってその計算を忘れてはいけません。なお、給料ファクタリングを実施している業者はそれほど多くなく、名古屋でも見つけにくいかもしれませんが、探せばあるでしょう。

 

個人が利用する給料ファクタリングにはいくつものメリットがあり、大変利用がしやすくなっています。給料前に必要なお金がある、借入がしにくい状況にあるなどの場合は、ぜひ利用を検討したほうがいいシステムで、多くの利益が得られるでしょう。ただし、利用にあたっては注意点があり、その注意点を覚えておくことで不便を感じないで済みます。しかし、注意点と言っても基本的な項目ばかりなので、チェックさえしておけば、利用に支障は生じません。

サイト内検索
名古屋のおすすめファクタリング会社
第2位 株式会社JTC
株式会社JTCの画像
株式会社No.1の画像
記事一覧