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ファクタリングの種類にはどんなものがある?

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/30

会社を経営していると、多額の資金が必要な場面に出くわすことがありますが、その際に銀行の融資でお金を借りるのは簡単ではありません。そんなときに便利なのがファクタリングという資金調達方法で、資金力のない中小企業でも利用しやすくなっています。

その種類はいくつかありますが、それぞれの特徴を含めて詳しく解説しましょう。

ファクタリングとはどんな資金調達方法?

ファクタリングの英語訳はfactoringですが、この中のfactorという言葉の意味はご存知の方も多いでしょう。要因、要素という意味になり、さまざまな場面で使われ、日本語でそのまま用いることもあります。実はこのfactorには別な意味もあり、問屋、仲介人の訳語にもなっていて、この意味からfactoringが資金調達の仲介を意味するようになったのです。

もう少し詳しく説明すると、factoringとは、企業が所有している売掛債権を業者に売り渡し、早期に資金を調達する方法で、このシステムを利用すれば、企業はお金を借りるという形態によらず資金集めができるのです。

では、売掛債権とは何かというと、商品やサービスを提供した企業が相手先からその売上金を請求できる権利のことで、必ず支払いがおこなわれることになっています。

売掛債権によって売上金を回収するまでの流れを見ていくと、まず契約が結ばれ、企業は商品やサービスを納品します。そこで、請求書が出され、その時点で売掛債権が発行されるようになり、後日その売掛債権をもとに相手先(売掛先)は請求金額を入金することになるでしょう。

売掛債権があれば売上金の入金は確実ですが、これを業者に譲渡すれば、売上金は業者のもとに行くことになります。したがって、業者は確かにお金を受け取ることができるので、前もって企業側に資金を渡すというのがファクタリングの仕組みです。

この点についてわかりやすく説明すると、企業が商品やサービスを納品して、実際に入金されるまでの猶予期間を支払いサイトと言いますが、その支払いサイトは、末締めの翌月末払いや末締めの翌々月末払いとなっているケースが多いです。したがって、売掛債権があっても企業はすぐにお金を受け取ることはできず、当面は資金繰りに苦労することになるでしょう。

そんなときに業者に売掛債権を譲渡すれば、早くに代金が得られて、企業としては目先のやりくりがしやすくなるのです。そして、業者は譲渡された売掛債権の回収に努め、企業の取引先(売掛先)から入金されるのを待つことになります。ただし、これだけでは業者は利益が得られませんから、企業から手数料という形での差し引きをおこない、それ相応の収入を得ているのです。

一連の流れを整理してみると、まず企業が取引先へ商品やサービスを納品し、請求書を発行し、売掛債権が生じ、業者がその売掛債権を買い取ります。その際手数料を引いた買取金額を企業に支払い、そののちに業者が取引先(売掛先)相手から支払いをしてもらうことになります。

3社間と2社間の違いはどこにあるの?

ファクタリングには、3社間と2社間という契約上の種類があり、それぞれ形態が異なっています。

まず3社間の仕組みを簡単に見てみると、企業が取引先相手に商品やサービスを納品し、代金の請求をおこない、売掛債権が発生します。次に、企業はその売掛債権を業者に譲渡し、手数料を除いた分の資金を得るのですが、早ければ即日にも支払いがおこなわれるでしょう。そして、業者は企業の取引先(売掛先)から資金を回収(納品後1~2か月後)し、すべてが完了します。

つまり、3社間では、企業と取引先(売掛先)と業者の3つの組織間での取引となるので、3社間を利用する場合は、取引先(売掛先)に前もってファクタリングについて了解を取っておかなくてはいけません。それがあってはじめて、契約が成立し、売掛代金の支払がおこなわれるようになるので、前もっての準備が大切です。

ただ、売掛債権を譲渡する事実を取引先(売掛先)に知らせると、場合によったら企業にとって不利になるのではと思う向きもありますが、懇切丁寧に説明をすれば理解を得られるでしょう。そうなれば、3社間のメリットを最大限生かすことができ、確実な債権回収ができる見通しが立つので、業者に支払う手数料が安く済みます。

次に、2社間ですが、これは企業と業者間でのやり取りが中心になり、取引先(売掛先)には知らせずにシステム利用ができるようになっています。その仕組みは、まず企業と取引先との間で通常のやり取りがあり、商品やサービスの納品がおこなわれ、請求書を出す、売掛債権の発行、1~2か月後に代金の支払いという流れになるでしょう。

企業と業者間では、売掛債権の譲渡がされ、手数料を引いた分の支払いが実施されます。この場合も最短即日ですが、一つだけ3社間と違うのは、売掛債権の代金の回収を業者は取引先(売掛先)に対しておこなうのではなく、企業が取引先から代金を支払ってもらったのちに、企業側に対して請求する点です。

したがって、2社間では、取引先(売掛先)に情報を知らせる必要はなく、企業にとっての不利な情報は伝わらないことになります。このシステムのおかげで、経営状態が危ういなどと疑われることはなくなり、今後の企業間での取引も順調に行くようになるでしょう。

内容から見たファクタリングの種類とは?

3社間と2社間のシステムの違いを解説しましたが、これは契約上の種類を取り上げたもので、企業間でよくおこなわれる形態です。

一方、そのほかのファクタリングもあり、診療報酬に対するもの、保証する形態のもの、国内輸出企業に対するものなどたくさんあります。そのすべては紹介できませんが、まず診療報酬に対するものを取り上げてみましょう。医療機関は患者から診療代を受け取る場合、一部の負担金のみの支払いを受け、残りのお金は国民健康保険や社会保険に請求します。

しかし、その分が支払われるまで約2か月掛かり、その間に資金が必要になった場合の資金調達方法を考えなければいけなくなります。そこで役に立つのが診療報酬債権の業者による買取で、買取った業者は買取金を医療機関に対して支払うことになるでしょう。その後業者は債権回収のため、国民健康保険や社会保険から支払いを受けます。

このシステムのいいところは、医療機関が必要な資金を早く調達できること、債権回収先が国民健康保険や社会保険という確実な組織であるため、業者も安心でき、手数料が安くなることです。

次に保証する形態について解説すると、企業の取引先(売掛先)が万一倒産した場合に売掛債権の保証をするサービスとなります。これは建設業などにおいてよく利用がされるシステムで、建物の完成に数年掛かる場合の売掛債権が確実に入金されるようになる保障です。これで企業は、取引先(売掛先)が倒産しようが何が起ころうが、安心して経営に専念ができるでしょう。

続いて、国内輸出企業に対するものは、国際ファクタリングと言いますが、仕組みはやや複雑です。しかし、基本は、国内輸出企業が海外輸入企業へ発行する売掛債権の代金回収を確実にする制度だと覚えておけばいいでしょう。

その際、国内業者と海外業者の連携で資金回収がおこなわれるのですが、その流れは、海外の業者が輸入企業から代金回収をおこない、日本の業者を通じて輸出企業に入金されることになります。

ここまで代表的なファクタリングの種類を解説しましたが、名古屋地方でいい業者を探しているのなら、「名古屋 おすすめ ファクタリング」で検索すれば、有益な情報が得られるでしょう。

 

ファクタリングの契約上の形態は2種類あって、3社間と2社間となっています。そのほか、内容についても種類が多くあり、一般企業をはじめ医療機関、建設企業、輸出企業などが利用できるものがいろいろあるでしょう。

したがって、自社の経営状況や資金状態などをよく検討し、最も適した業者と種類を選ばなければいけませんが、このシステムは融資を受けるよりもはるかに外聞もよく、経営への影響もほとんどないので、上手に利用できます。

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